(C)CoCoKARAnext勝ちきれなかった。巨人は31日のヤクルト戦(京セラドーム)に今季最長となる5時間28分延長12回を戦い、8ー8のドローとなった。【関連記事】原巨人 「白旗宣言」が波紋「責任転嫁」を指摘する声とはこの日は今季初めて1番に坂本、2番にポランコを置いた。新オーダーは坂本が3度出塁し、一時勝ち越しとなる適時打を放ち、2回には岡本和の25号2ランも飛び出すなど、活性化につながった。巨人の