奈良の大仏をめぐる衝撃の事実、現在の「顔」は江戸時代のデザイン集英社オンライン

奈良の大仏をめぐる衝撃の事実、現在の「顔」は江戸時代のデザイン

by ライブドアニュース編集部

ざっくり言うと

  • 奈良の大仏は戦国時代の1567年、戦火により頭部から肩にかけて損傷した
  • すぐには修復されず、150年近く経った江戸時代の1709年に修復されたという
  • このとき、大仏は天平時代の完成後のものから江戸時代の「顔」になったそう

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