大量リードで野手が登板、左打席に入ったレンドンが豪快弾米大リーグ・エンゼルスのアンソニー・レンドン内野手が10日(日本時間11日)、本拠地レイズ戦で大量リードした8回、登板した野手に対し、本来の右打席ではなく左打席に入り、本塁打を放つ衝撃を演じた。米記者も驚いている。大谷翔平の同僚が驚きの本塁打を放った。3回までに挙げた得点で8-0とリードした8回、相手のレイズは6番手として野手のブライドン・フィリップ