米領サモアのクランプトン、上裸で旗手を務めて話題に北京五輪は4日、開会式が行われた。選手の入場行進で、ひと際目を引いたのが米領サモア代表の旗手だ。スケルトン選手のネーサン・クランプトンが気温氷点下の中、上半身裸で登場。テカテカのボディで堂々と闊歩した。その裏側の映像を海外レポーターが公開し、「最もクール」「超イケてる」などと注目が集まった。極寒の北京で、屈強な肉体を見せつけた。吐く息も白い氷点