名古屋グランパスに所属するポーランド代表FWヤクブ・シュヴィルツォクが、11日に自身のSNSを更新。8日にアジアサッカー連盟(AFC)から下されたドーピング判定を否定した。シュヴィルツォクに関しては、10月17日のAFCチャンピオンズリーグ準々決勝・浦項スティーラース(韓国)戦のドーピング検査にて禁止物質が検出されたと発表され、AFCより「全てのサッカー関連活動(国内や海外の親善試合および公式戦)」への参加を暫定的