中国の大手不動産が破綻間際です。マンション投資の過熱の結果、実態のない需要を煽る形でマンションが高騰、しかし、いずれ買い支えることができなくなり、崩壊するというパターンは日本でも経験済みです。日本はバブル経済を統制する力は全くなく、なすがままに放置し、下らない地上げ、意味のないゴルフ場建設など国土の荒廃を招きました。そのために費やした労働力は全くの無駄。私たちの生活を豊かにするものにはならず、