人はなぜ「宝くじは当たる」という間違えた信念を持つのか。データサイエンティストの松本健太郎氏は「人間は確率に弱い生き物だ。運や思い込みを優先させ、確率を無視した直観的な行動をしてしまう。だから『買い続けていれば、いつか当たる』と考えてしまう」という――。※本稿は、松本健太郎『人は悪魔に熱狂する悪と欲望の行動経済学』(毎日新聞出版)の一部を再編集したものです。写真=iStock.com/winhorse※写真はイメ