人工衛星向け通信インフラ事業を運営する株式会社ワープスペースは、光空間通信の地上実証試験を4月に実施する予定であり、1月27日よりクラウドファンディングサービス「Readyfor」にて、実証試験に参加できる一般参加者の先行募集を開始しました。ワープスペースが目指しているのは、2022年までに光空間通信機能をもった超小型の中継衛星を用いた、低軌道衛星向け衛星間高速通信ネットワーク。地球観測衛星事業者は、この超小型の