日本ロボット工業会がまとめた2019年7―9月期の産業用ロボットの受注額(会員ベース)は、前年同期比7・7%減の1706億円だった。4四半期連続で減少したが、下げ幅は19年4―6月期の同16・5%減と比べ縮小した。米中貿易摩擦の影響などで輸出を中心に設備投資を様子見する動きが続く。同工業会では「底堅く推移しているが、いまだ持ち直しの兆しはみられない」との見方を示している。出荷額は同5・5%減の1759億円と、3四半期連