産業用ロボットの受注、まだ停滞。中国の半導体投資不振
仕向け地別では中国が同2・2%減の542億円と5四半期連続で減少。欧州は同35・0%減の173億円と3四半期連続でマイナスとなった。中国の出荷額は前四半期の19年4―6月期比では同13・9%増となった。用途別では半導体製造装置向けを含むクリーンルーム用ロボットの出荷額が前年同期比23・2%減の89億円と、6四半期連続でマイナス。半導体関連投資の先送りの影響を受けた。
需要環境について小笠原浩安川電機社長は「足元で戻ってきている」、川崎重工業の橋本康彦取締役は半導体向けで「8月から上昇に転じている」との見方を示している。
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