JR東日本東京支社は7月、駅業務に特化した教育訓練施設「蒲田トレーニングセンター」(東京都大田区)を開設した。実践的な訓練に取り組める環境を整え、異常時対応能力に優れた駅員を育成するのが狙いだ。将来の労働人口減少を見据え、グループ会社への駅業務委託を拡大する中、安全レベルの維持向上は絶対条件。将来の駅を担う専門人材育成においても、安全第一の教育は最も重視すべきテーマだ。