国立大学協会の永田恭介新会長(筑波大学長)は、就任記者会見で「多様で個性ある86の国立大は、地方や国の基盤を支えている。協力こそすれ、けんかや競争はしていない。この構造を間違えてはいけない」と、大学改革で会員大学が一丸となる姿勢を強調した。予算配分とセットとされる評価については「(本来の目的は)教育・研究の質向上のためだ」とし、「どうしたらこの国にとって一番よいのか、理詰めで議論していきたい」と