日本工作機械工業会(日工会)が11日発表した5月の工作機械受注実績(速報値)は、前年同月比27・3%減の1084億5600万円で、8カ月連続で減少した。米中貿易摩擦に絡み、設備投資の手控えムードが強まった。国内は大型連休で実働日が少ない中、好不調の判断基準とされる1000億円割れを回避した。外部環境は厳しいが、底堅さもうかがえる。