1000億円割れギリギリ回避も、工作機械「受注」減止まらず
内需は同32・2%減の426億2700万円で、6カ月連続で減少した。年度末明けで受注水準が低くなる傾向がある4月比でも2・1%減だった。大型連休のほか、国の設備投資補助金の支給決定を待つ「補助金待ち」もあった。補助金効果は7、8月に本格出現するとみられ、「6月の受注も厳しそうだ」(メーカー営業幹部)とみる向きもある。
日工会は5月の受注水準について「前回のボトムだった2016年平均よりは高い」と分析する。同年月平均は内需が442億円と今年5月を上回るが、全体は1042億円、外需が600億円だった。
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