データがデータを呼ぶ。中国の貴州省がビッグデータ(大量データ)の総合実験区として飛躍的な成長を遂げている。中国を代表するIT関連企業がデータセンター(DC)を構築するほか、ビッグデータを売買しマーケティングツールとして活用する動きも加速している。データは「第2の石油」「21世紀の資源」などと言われ、重要性が高まる中、中国政府は企業がデータをフル活用できる場を整備する。