本州と九州を結ぶ関門橋を眼前に望む門司港駅(北九州市門司区)がこの春、創建当時の姿に復元された。現存する駅舎としては日本で最も古い1914年(大3)に建築され、また駅舎として初めて国の重要文化財にも指定された同駅だが、過去に何度も改修工事が施され開業時の姿が薄れていた。老朽化が進んだのを機に、2012年から保存修理工事を開始。総事業費22億円、約6年をかけて復元を果たした。現役の駅舎が重要文化