東京大学医学部付属病院検査部の佐藤雅哉助教、島津製作所基盤技術研究所の森本健太郎主任らは、患者のデータから肝がんの存在を予測する人工知能(AI)を開発した。少ないサンプル数での予測に向くアルゴリズム(算法)を使い、肝がんを含む肝疾患患者の年齢や性別、検査値などの情報を元にAIを構築。高い精度で肝がんを診断できた。疾患の診断支援へ応用が期待される。成果は30日、英科学誌サイエンティフィック・リポー