トヨタ自動車が自動運転の技術開発を加速する。デンソー、ソフトバンクグループ(SBG)とともに、米ウーバー・テクノロジーズの自動運転開発部門へ10億ドル(約1100億円)を出資する。出資先の新会社はウーバーが展開するライドシェア(相乗り)サービスに対し、自動運転車の導入を目指す。自動運転技術を巡っては、米グーグルなどIT大手も触手を伸ばす。トヨタは出資による協業の深化で、陣営づくりを盤石にする。