厚生労働省は8日、新薬13製品22品目を承認した。アルコール依存症患者の飲酒量を低減する薬や、重い肝硬変を伴うC型肝炎ウイルスの治療剤など、日本で初めての薬剤もある。未充足だった医療ニーズを満たすと期待されるが、各メーカーは発売後に疾患啓発や販売促進活動を通じて適正使用を推進し、新薬の迅速な普及につなげられるか試される。