2018年のノーベル生理学医学賞を受賞した京都大学の本庶佑特別教授(写真)は26日、京都市内で会見し、若手研究者支援のために京大が今月設立した「本庶佑有志基金」が順調なスタートを切ったと明らかにした。すでに知人から1億円の寄付があったとし、自身もノーベル賞の賞金5000万円を充てた。同基金には本庶氏の研究成果をもとにがん免疫治療薬「オプジーボ」を開発した小野薬品工業からのロイヤルティー収入も組