資生堂は、20-30代女性30名を対象とした「ファンデーション塗布・無塗布状態の肌に関する測定実験」を医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニックの日比野佐和子院長監修の元で実施しました。その結果、ファンデーションを塗布した状態のほうが、無塗布状態よりも水分量を保ちながら余分な皮脂量も抑えられるため、「乾燥しない」状態を維持できることが明らかになりました。2018年6月に女性5,000人を対象に実施したファンデーション
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資生堂は、20-30代女性30名を対象とした「ファンデーション塗布・無塗布状態の肌に関する測定実験」を医療法人康梓会Y’sサイエンスクリニックの日比野佐和子院長監修の元で実施しました。その結果、ファンデーションを塗布した状態のほうが、無塗布状態よりも水分量を保ちながら余分な皮脂量も抑えられるため、「乾燥しない」状態を維持できることが明らかになりました。2018年6月に女性5,000人を対象に実施したファンデーション