トヨタ自動車が、衝突回避支援などの機能で構成する予防安全パッケージ「トヨタ・セーフティー・センス」(TSS)を搭載したクルマの世界販売が、11月内にも累計1000万台に到達する見通しとなった。自動車メーカーで同様の機能を付けたクルマの販売が節目の1000万台を超えるのは初めてとみられる。トヨタは2015年3月に小型車「カローラ」からTSSの搭載を始めた。普及価格帯の技術として展開を推進する。