厚生労働省は2019年度に障がい者支援施設へのロボットの導入支援に乗り出す。障がい福祉現場での見守りなどで利用するロボットを対象に導入費用を助成する。都道府県を通じ、施設から提出された計画内容を精査して決める。高齢者の介護現場では先行してロボットの活用による介護の負担軽減を図っており、障がい福祉でも同様の施策を講じる。今回の事業を機に効果を見極めつつ、ロボットの普及に弾みをつける考えだ。