明治と武蔵野赤十字病院は、口腔(こうくう)から咽頭の摩擦と潤滑(トライボロジー特性)を考慮した食品物性の計測装置「F―bologyAnalyzer」を共同開発した。これまで難しかった食品の飲み込みやすさなどを指標化できるため、付加価値の高い食品の設計と開発などに活用する。食品の飲み込みやすさは物性だけでなく、口腔から咽頭のトライボロジー特性が関係している。