公立はこだて未来大学の安井重哉准教授は、手でなぞると触覚で方向を表現する「触覚矢印」を考案した。紙などに切れ目を入れて一定方向に立たせる。なぞる方向によって抵抗を変え、向きを提示する。普段はあまり邪魔にならない。煙などで目を開けられない状況で方向を提示して、避難誘導するなどの用途に提案していく。紙などにコの字状や半月状の切れ目をいれ、折り曲げて羽を立たせる。