サッポロビールはビールの泡の色を測定、数値化する技術を開発した。泡は表面の凹凸や複雑な乱反射のため客観的な色の測定が難しかったが、特殊なカメラを用いて泡を安定した状態で撮影できる装置を開発した。この技術により鮮度の良いビールの泡がより白に近いことを明らかにした。今後、同社は白く美しい泡を実現するための品質管理や、泡の色調にこだわった新商品の開発に応用する計画だ。