アイシン精機とスギ薬局が、7月下旬から乗り合い車両を地域住民の“足”として使ってもらうサービスの実証実験を愛知県内で行っている。年内に実証を完了し、2019年からは有料での事業化を目指す。少子高齢化を背景に各地で商店街や公共交通の衰退が進む中、高齢者の“買い物難民化”を防ごうと異業種が手を組む格好だ。7月24日、愛知県豊明市役所を1台のバンが出発した。