キリンビールは主力ビール「キリン一番搾り」の販売が好調なことを踏まえ、2018年の販売目標を期初の前年比マイナスの見込みから一転して同2・6%増の3100万ケース(1ケースは大瓶20本換算)に上方修正した。17年9月に大幅刷新し、集中的に投資してきた。ビール市場が低迷する中、缶製品は7月まで12カ月連続で販売数量増を確保したようで、業務用を含めた全体を押し上げた。これを踏まえプラス成長に転換した