日本工作機械工業会(日工会)がまとめた2018年1―6月の工作機械受注実績は、前年同期比26・1%増の9640億4500万円で過去最高を記録した。全ての月で単月の最高額を更新し、年換算では1兆9280億円となり、「異例のハイペース」(飯村幸生日工会会長)だ。内需は同33・7%増の3837億4300万円で、08年のリーマン・ショック直前を上回る。一般機械、自動車、電気・精密向けで設備投資が進んだ。外需は同21・6%増の5803億200万