京都大学iPS細胞研究所(CiRA)の伊東幸敬研究生と中村壮特命助教、江藤浩之教授らは、ヒトiPS細胞(人工多能性幹細胞)由来の細胞から、輸血に使える高品質な血小板を、1回の輸血で必要な1000億個以上を大量作製することに成功した。自治医科大学などとの共同研究。生体内の乱流現象を生体外で再現した。血小板を低コストで安定的に得られ、献血頼みを解消できる。