大学が研究成果を英文のプレスリリースで発信するケースが増えている。スムーズな国際広報を先進事例に学びたい。広島大学は英語広報専門の外国人の雇用を2016年に始めた。英語が学内の公用語である沖縄科学技術大学院大学(OIST)の取り組みを参考にしたもの。人件費を抑制しつつ、大学と外国人人材の両方にメリットのある仕組みを取り入れているのが興味深い。雇用するのは、理工系などの学部卒業後にジャーナリズ