関西大学システム理工学部の小金沢新治教授らは、IoT対応でメンテナンス不要の磁石を使う小型環境発電機を開発した。人や車両が通過する際に踏み、可動板を押し込むと電磁変換で発電する。橋梁や高速道路の老朽化・損傷監視に使うセンサーの動力源など、大がかりな配線工事や定期的な交換作業が難しい現場での需要を見込む。開発したデバイスは、磁石がコイル鉄芯(てっしん)横を通過し、磁界の大きさが変化することで発電す