乗用車7社の2018年3月期業績予想が8日出そろい、トヨタ自動車とホンダ、三菱自動車が営業利益を上方修正した。世界販売の増加に加え、コスト改善策や為替の円安効果が利益を押し上げる。一方で日産自動車は、完成検査問題の追加費用や米国での販売悪化を理由に営業利益を下方修正した。米国は販売奨励金の高止まりにより競争環境が激化している。