経営者に万が一のことがあった場合、中小企業を突然の危機から守るには何が必要か―。民間調査会社が2017年2月に発表した調査によると、全国の社長の平均年齢は61.19歳(※1)。団塊世代の社長の交代が進まず、70代以上の増加が顕著となっている。社長の高齢化が進めば、突然の病気や死亡により事業が行き詰まるリスクは高まる。若い年代の経営者にも災害や事故、病気のリスクはつきものだ。