女性特有の疾病でやはり気になるのが子宮がん。一般的にがんは加齢とともにその患者数が増えるものが多いのですが、子宮頸がんについては20代から急激に増加し40歳くらいが最も多いというのも、気になるところですね。そこで今回は、NPO法人予防医療推進協会の理事長を務める筆者が、子宮がんの原因となり得るNG習慣をご紹介します。■1:パートナーがころころ変わる子宮がんは子宮頸がんと子宮体がんの2つに分けられます。そして2