■makeshopに加えShopify・BASE・STORESなど複数のECカートへ対応範囲を拡大。受注・在庫データをEC販促・分析に活用
パークフィールド株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役:林 將彦)は、EC事業者向け販促自動化・データ分析ツール「ストックビジョン」において、NE株式会社が提供するEC一元管理システム「ネクストエンジン」との連携版を2026年8月より提供開始しました。
ストックビジョンは、ECサイトの商品別CVR(購入率)分析や、在庫・販売データを活用した販促業務の効率化・自動化を支援するクラウドサービスです。
2026年4月に「ストックビジョン for makeshop」として提供を開始しましたが、今回ネクストエンジンをデータ連携基盤として活用することで、makeshopに加え、Shopify、BASE、STORESなど複数のECカートを利用する事業者へ対応範囲を拡大します。

■ なぜネクストエンジンと連携するのか
EC向けのデータ分析・販促ツールを複数のECカートに対応させる場合、各カートのデータ形式や連携仕様に合わせた個別開発が必要になります。
一方、ネクストエンジンは、多数のECモール・カートと連携し、受注・在庫・商品などの情報を一元管理するEC運営プラットフォームです。
今回、ストックビジョンとネクストエンジンを連携することで、ネクストエンジンに集約されたECデータをストックビジョン側で活用できる仕組みを構築しました。
これにより、特定のECカートだけを対象とするのではなく、複数のECカートを利用する事業者に対してストックビジョンを提供できる環境を整えました。

■ 主な対象ECカート
ネクストエンジンとの連携により、以下のような自社ECカートを利用する事業者への導入に対応します。
・makeshop
・Shopify
・BASE
・STORES
・カラーミーショップ
・futureshop
・EC-CUBE
・ecforce
・ショップサーブ

ストックビジョンの利用には、原則としてネクストエンジンの契約が別途必要です。
また、利用できる機能や導入方法は、各ECカートの仕様、契約プラン、外部連携機能などによって異なります。導入前に利用環境を確認したうえで、必要な機能をご案内します。

■ ストックビジョンの主な機能

・商品別CVR分析
商品ごとの表示回数、注文数、CVR(購入率)などを分析します。
売上金額だけでは分からない「閲覧されているのに購入につながっていない商品」などを可視化し、商品ページ改善や販促施策を検討するための判断材料を提供します。

・納期・販促パネル
残り在庫数、お届け予定日、送料無料条件など、購入判断に必要な情報を商品ページ周辺に表示します。
購入前の疑問を減らし、商品ページからの離脱防止を支援します。

・タイムセール自動化
あらかじめ設定した日時に合わせ、セールの開始・終了や関連する表示変更を自動化します。
深夜・早朝などに発生していたセール切り替え作業の削減につなげます。

・キャンペーン自動配信
キャンペーン期間を予約設定し、対象となる販促施策の切り替えを自動化します。
担当者による作業負担や設定漏れの軽減を支援します。

・在庫・割引連動検索
在庫状況や割引状況などの条件を利用して、ECサイト上の商品表示を制御します。
在庫切れ商品の扱いやセール対象商品の表示など、販売状況に応じた商品導線の最適化を支援します。