和歌山県立近代美術館企画展「万博のレガシー -解体と再生、未完の営為を考える- 」開催|乃村工藝社は、博覧会資料コレクション100点以上の資料貸出と大阪・関西万博和歌山ゾーン展示作品の移設を担当

写真拡大 (全10枚)











株式会社乃村工藝社は、和歌山県立近代美術館にて開催中の企画展「万博のレガシー― 解体と再生、未完の営為を考える―」(会期:2026年2月14日〜5月6日)において、当社が所蔵する博覧会コレクションより100点以上の資料を貸し出すとともに、展示制作面で協力しています。






企画展のみどころ

創造と解体をくりかえしてきた万博の特異な祝祭空間について、2部構成でふりかえります。

第1部では、乃村工藝社の博覧会コレクションをはじめとした資料をもとに19世紀の初期万博から1970年大阪万博開催までの歴史や会場空間の変遷をたどります。

第2部では、1970 年大阪万博において複数のパビリオン設計に関わり、1990年代に和歌山県立近代美術館の設計を手がけた建築家・黒川紀章氏の仕事を紹介。さらに大阪・関西万博和歌山ゾーンに出品されたアートワーク《トーテム》を特別展示しています。

企画展公式サイト https://www.momaw.jp/exhibit/2025_expos/







企画展会場









吉本英樹《EXPO2025 和歌山ゾーントーテム》2025年

乃村工藝社博覧会資料COLLECTION

数多くの博覧会でパビリオンの展示や運営を手掛けている乃村工藝社が、明治期から現在までに開催された国内外の博覧会の公式記録、パンフレットやポスター、入場券、記念グッズなど、総数20,000点を超える博覧会関連資料をデータベース化したものです。

https://www.nomurakougei.co.jp/expo/







2025年大阪・関西万博和歌山ゾーン

和歌山ゾーン構築総合ディレクター吉本英樹氏と連携し、「上質な和歌山」を表現しました。紀伊山地の巨木を彷彿とさせる映像装置「トーテム」は紀州塗りで仕上げられ、食の体験を供するカウンターテーブルとチェアにも紀州材を使用しています。そのほか空間を構成するさまざまな要素に、和歌山の伝統工芸や素材を活用し、世界に誇る和歌山の魅力を空間に凝縮しました。

当社は、実施設計、什器制作、制作・展示施工、制作・内装施工を担当させていただいています。







2025年日本国際博覧会関西パビリオン和歌山ゾーン| 株式会社乃村工藝社/ NOMURA Co.,Ltd.

https://www.nomurakougei.co.jp/achievements/page/expo2025-osaka-kansai-japan-kansai-pabilion-wakayama/

■企画展概要

イベント名: 和歌山県立近代美術館企画展「万博のレガシー-解体と再生、未完の営為を考える- 」

開催日: 2026年2月14日(土)〜5月6日(水)

開催地: 和歌山県立近代美術館1階展示室和歌山県和歌山市吹上1丁目4-14

開館時間: 9:30〜17:00(入場は16:30まで)

休館日: 月曜日(祝休日の2月23日、5月4日は開館)、2月24日(火)

     4月1日(水)〜4月5日(日)は空調改修工事のため休館予定

観覧料: 一般600(480)円、大学生330(290)円()内は20名以上の団体料金

     *同時期に開催の「MOMAWコレクション関西の戦後美術」及び

      「MOMAWコレクション現代の美術」も観覧可能

     *高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方は無料

     *毎月第4土曜日(2月28日、3月28日、4月25日)は「紀陽文化財団の日」として大学生無料

     *毎月第1日曜日(3月1日、5月3日)は無料観覧日

主催: 和歌山県立近代美術館

協力: 株式会社黒川紀章建築都市設計事務所、タカラベルモント株式会社、株式会社乃村工藝社

公式ホームページ: https://www.momaw.jp/

本件に関するお問合わせ先

株式会社乃村工藝社  ブランドコミュニケーション室

MAIL: prs@nomura-g.jp

関連リンク

和歌山県立近代美術館

https://www.momaw.jp/