『ちはやふる−めぐり−』第6話 奏は京都へ!? 第5話も振り返り
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原作『ちはやふる』はシリーズ累計発行部数2900万部を超える大ヒット漫画。2016年、2018年に映画化された『ちはやふる−上の句・下の句・結び−』では、瑞沢高校に入学した主人公の綾瀬千早(広瀬すず)が、仲間と共に競技かるた部をゼロから作り、全国大会優勝を目指し、成長していく物語が描かれた。
第5話にて、母・塔子(内田有紀)と父・進(要潤)は大会会場で、ぜいたくしたら、また全部『水の泡』になる――めぐるがそう言って入部をかたくなに拒否していたことを知る。塔子は、めぐるが中学受験に失敗した後、『今までかかったお金と時間が水の泡になった』と進に話したことをめぐるに聞かれていたと確信。「めぐるを迷子にしたのは、私なんだ…」。最後まで諦めずに必死にかるたをとるめぐるの姿を目の当たりにし、塔子は声を震わせて泣き崩れた。

大会翌日、奏は、めぐるのかるた部残留を校長に報告するが、「大江先生の契約は今年度一杯とさせてください」と告げられてしまった。
また第5話では、俳優の鳴海唯が、アドレ女学院競技かるた部の顧問役で登場した。鳴海は、映画「ちはやふる−結び−」(2018)にエキストラ(決勝戦の観客)として参加したことが俳優への道を踏み出したキッカケであることをインタビューなどで公言している。

鳴海は「こんな夢みたいなことが本当に起こるんだなという驚きと感謝と共に、当時エキストラで参加させていただいた撮影の日々を思い出し、感慨深い気持ちになりました」と出演が決まったときの様子を振り返り、「今回も実際にあの時最終決戦を見ていた1人の少女が競技かるたの指導者になり戻って来たという地続きの想いで演じました」と自身にとって ”特別な作品” となる本作の撮影に臨んだ際の心境を語っている。
本作プロデューサーの北島直明は、「実は、鳴海さんは、映画『ちはやふる』のエキストラ参加がきっかけで、通っていた大学を辞めて、一念発起、俳優の道を歩まれたのです」と振り返り、「『ちはやふる』が生んだひとつの縁が、こうしてまた新たな表現となって返ってくる…この作品の持つ『めぐり』の意味を、鳴海さんの存在がまさに体現してくれたように思います」と感慨もひとしおの様子で語っている。
8月13日(水)よる10時から放送される第6話では、4月になりめぐるら梅園メンバー5人が3年生に進級した様子が描かれる。
<第6話 あらすじ>
4月になり、めぐる(當真あみ)たち梅園かるた部は5人そろって3年生になった。一方、奏(上白石萌音)は非常勤講師の契約が終了。かるた部の顧問を外されてしまったものの、コーチとしてかるた部をサポートすることになり、今まで通りみんなと一緒に近江神宮を目指していく、はずだったのだが…。謎の新入生・八雲力(坂元愛登)がかるた部に興味を示す中、奏は憧れの専任読手・中西泉(富田靖子)から京都に来ないかと誘われて…。

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