ESSE-online
-
1000円以下でキッチンがすっきり片づく。無印良品の「高コスパ」アイテム6選
ESSE読者が使い心地にこだわって厳選。コスパ最強な「無印良品」のキッチンアイテムを6つ紹介します。家事のストレスがぐんと減り、毎日が快適になる…
-
セリアの110円「使い捨て洗顔タオル」。顔をふいたら洗面所掃除もしてポイ
いくつになっても肌はきれいでいたいもの。「美肌を保つには摩擦はNG!」と話すのはESSEフレンズエディターでスキンケアアドバイザーの資格をもつ加治…
-
「薬がキク」は効 or 利どっち?大人でも意外と迷う“正しい漢字”を選ぶクイズ
読み方が同じ2つの漢字から正しいものを選ぶクイズです。知っているようで意外と難しい漢字の使い分けをクイズにしました。意味をよく考えて選んでみ…
-
冷酷な殺人犯を演じる岡田将生さん。難しい役を演じるために意識したこと
年々、俳優としての存在感を増す岡田将生さんが、冷酷な殺人犯に挑んだクライム・エンターテインメント映画『ゴールド・ボーイ』。30代となって変化し…
-
テレビを見ながら30秒の「やせ動作」。ごろ寝しながらおなかやせ
体を少しでも引き締めたい。そう思ったら、日常の動作や姿勢を意識してみましょう。家事の合間にできる「やせる動作」を健康運動指導士・植森美緒さん…
-
キレイなアラフォーが「GU&ユニクロ」で買った春アイテム6つ。一目ぼれから超使える万能品まで
季節の変わり目は新しい服が欲しくなるタイミング。ESSEで活躍している30代40代の読者モデル「キレイな母ちゃん」たちが、GUとユニクロで買ったトレン…
-
60代に似合う「GU」のお出かけコーデ。手元が華やかになる指輪は5つセットで590円
大人から若者、子どもまで幅広い年代のアイテムがそろう「GU(ジーユー)」。PR担当の鎌田さんにプレスルームに招待していただき、春アイテムを使った…
-
40代からは「ユニクロ&GU」をうまく取り入れて。下着はデザインも機能も進化
季節の変わり目にはおしゃれの悩みも増えるもの。ESSE世代から人気スタイリスト・山本あきこさんに、40代の読者をモデルにユニクロ&GUで季節の変…
-
50代「団地」に住んで40年以上。夫亡きあとも住み続ける5つのメリット
団地での暮らしが今、注目を集めています。団地で生活すること40年以上、ESSEなど暮らし系のメディアで活躍するライター・佐藤由香さん(50代)が、実…
-
40代、家族に喜ばれるお弁当づくり。寝坊した朝は「ちくわ」が最強
40代で結婚・出産をした、イラストレーターのたかぎなおこさん。娘さん、旦那さんのお弁当エピソードから、お出かけのときの駅弁やピクニック弁当まで…
-
雨や花粉の時期でも「ふかふかの布団」をキープするコツ。天日干しなしでしっかり乾燥
布団をふわふわに乾燥させる裏技を紹介します。室内で行うので、雨の日でも問題なし。ベランダまで運ぶ手間も不要です。花粉症の人はぜひお試しあれ。…
-
80代夫婦が考える「幸せなお金の使い方」。服は上質なものを長く着て、寄付活動もする
80代夫婦のお金の使い方とは?紹介するのは、スパイス料理研究家の吉山武子さん(81歳)のケースです。現在、福岡県久留米市でスパイス屋を営みなが…
-
無印良品で売りきれ続出の「柔軟剤」。コスパよし環境にも優しいマストバイ商品
SNSで話題になると売りきれも相次ぐ無印良品のアイテム。今回は、無印良品が大好きなESSEフレンズエディターのハギヤマジュンコさんが、売りきれ続出…
-
寒い夜に食べたい「ミルクほうとう風うどん」。野菜たっぷりでほっこり
気温が上がったり下がったりと落ち着かない日々。日中は暖かくても、夜は冷え込んだり…。まだまだ温かいものが恋しいです。今回は、共働き料理家のぐ…
-
食べたものを記録するだけでやせる「食事手帳」。無自覚の“おデブ行動”がやめられる
40代以降になって、やせにくくなった…。そんな人は、生活習慣を変えてみて。カリスマダイエットコーチEICOさん監修の「食事手帳」で、「太る原因とな…
-
70代、団地暮らしの「ものをため込まない工夫」。便利なものはどんどん取り入れる
今、団地での暮らしに注目が集まっています。「リノベーションすることで割安感のある好みの住まいになる」「建物がある敷地が広くて緑が豊か」といっ…
-
日本とフランスでこんなに違う「介護」事情。老後の暮らし、親が子どもに求めること
個人主義の国フランス。日本とは介護について考え方に違いがあるようです。フランス文化研究者でフランス人の夫をもつペレ信子さんは、「先月末からフ…
-
60歳、シニア3人暮らしの「お金の使い方」。しんどい家事を手放したら趣味の時間が充実
お金をかけなくても豊かな暮らしをしている人にクローズアップ。今回は、整理収納アドバイザーの原田さよさん(60歳)に、ゆとりあるお金の使い方につ…
-
「片づかない家」に共通する“ちょい置き”習慣。気づいたら捨てるべきもの3つ
「片づかない家」には共通点がありました。片づけが苦手な人に共通する「とりあえず」の悪習慣とは?ライフオーガナイザーのお仕事で散らかったおう…
-
実家の片づけで「まず捨てるもの」。高齢親にとって危険なものから手放していくとスムーズ
80歳を超えた方から片づけの依頼を受けることも多い、整理収納アドバイザーの木村充子さん。じつは、実際にお宅に伺うと、捨てることに抵抗感を示す方…