1月5日に開催されたFAカップ3回戦でマンチェスター・ユナイテッドと対戦した、フットボールリーグ1のヨーヴィル・タウンの選手たちは、ルーニーらマンU選手との写真撮影を禁止されていたことが明らかとなった。

ヨーヴィル・タウンは英3部に相当するリーグ所属のチームで、ゲイリー・ジョンソン監督は試合前から選手たちがスタープレイヤーとの対戦に浮き足立つのを警戒し、「特にウェイン・ルーニとの撮影」と付け加えた上で記念撮影を禁じたという。



監督は「ゲームモードに入ることを選手たちに確認したかった。試合終了の笛が鳴るまで選手たちがシャツの交換を求めるようなら、キレてしまうかもしれない。記念撮影なんてもってのほかだ。一度ピッチに上がったら世界最高のチームの一つを倒すことが目的だ」と熱くコメントしている。

若いヨーヴィル・タウンの選手たちは残念ながら0-2でマンUに敗れたが、最後まで気を抜くことなく戦い続けた。最終的には試合後のシャツ交換もできてハッピーな気分になった選手もいると思うが、少なくとも監督の規律はしっかりと守ったようだ。