「私はモチベーションに溢れており、チームはうまくやってくれ、結果が良くなると確信している。チームを変えるべきだなどと言ったことはない。選手時代も監督になってからも、公の場で、あるいは友人との間で、チームのことをそういう風に言ったことはないよ」

現状の責任は誰にあるのかという点については、次のように話している。

「引き継いだことの責任者は私ではない。私は契約を結んでからの責任者だ。チームのフィジカルコンディションに関する責任者にはなれない。11カ月前につくられたチームだからね。ミランの人たちが私に反しているとは思わないよ。私の任務は、強いチームをつくることで、それに集中している。私が就任して何が良くなったか? フィジカル面だ。選手たちは1カ月前まできなかったことをやってきた。それからメンタリティー、反撃する力だね」

最後に、パオロ・マルディーニ氏の発言について聞かれると、セードルフ監督は「会見は終わりだね」と述べて席を立ち、不満をうかがわせている。