主将務めた長友の変化を感じる本田「違う立場になって、もっと伸びようとしている」
試合後、フル出場した日本代表MF本田圭佑は、以下のようにコメントしている。
―キャプテンマークは長友佑都選手が自分から巻きたいと申し出たそうだが?
―本田選手の世代が引っ張っていくことの象徴かなと。
「僕はいつも、20代前半の頃から引っ張っているつもりでいたんで、状況は変わらないですけど。でも実際周りがキャプテンマークを巻くっていう事実があるってことは、新鮮に感じる部分ではあります」
―キャプテンマークを巻く姿を直で見て、改めて頼りがいとかを感じた?
「佑都じゃなかったら褒めているんでしょうけど、相手が佑都なんでね、あんまり褒め過ぎるのもどうかと思うし、タイプ的に。やはり、いろいろ…(インテルは)4年目くらいになるんですか? そういう、いろいろあって、信頼されて勝ち取って何回か付けたキャプテンマークでしょ。今後、ずっとキャプテンを任されるようなことになれば、それはすごいことですよね」
―長友選手のチームへの適応を見て、学ぶ部分はある?
「いや、どうかな。スタイルが全然違いいますよね。佑都は良くも悪くも、懐に入っていくのが上手いから。最初はベテラン勢にもかわいがられたんじゃないかなと思うけど、俺は基本的にね、ベテラン勢からも最初から煙たがられるような感じで入っていくタイプですから。それを変えたら、俺が俺じゃなくなるし、佑都も佑都で自分のやり方で馴染んだんでしょうから。僕はこのスタイルで馴染むのを楽しんでいるんですよ」
―時間が掛かるかもしれないが、馴染んだら掴めると?
「まぁ、そうでしょう。皆さんも知っての通り、代表でも色々時間が掛かったのはご存じでしょうから。そういうのを蹴散らしていって、結果を出さないことには、この世界では生き残っていけないので、大バクチ打っているつもりです」

