″本田超え”の10番MF寺村介に星稜・河崎監督「本当に頼もしいキャプテン」
最初の国立は本田を擁した2004年大会。2度目は昨年で、どちらも準決勝で敗れてベスト4が壁となった。今大会、ちょうど同時期に本田のミラン移籍加入が重なり、10番を背負うキャプテンのMF寺村介には、勝ち進むにつれて本田絡みの話題がつきまとった。
河崎護監督も、「寺村と本田が対比されることが多かったのですが、彼自身は、そういう考え方をしていませんでした。ベスト4の壁だとか、先輩たちがどうだとか、本田君がどうだとかではなく、自分たちは自分たちの目標として日本一を目指すんだと、そう言っていたんですね。それを聞いて、本当に頼もしいキャプテンだなと、よく引っ張ってくれているなと思いましたね」と、目を細めた。
