サムスンから曲面スマートフォン GALAXY ROUND、5.7インチ有機ELディスプレイ採用
曲面ディスプレイは対角5.7インチ、解像度フルHDのスーパー有機ELパネル。本体は同じ画面サイズと解像度の Galaxy Note 3 よりも15gほど軽く(154g)、またわずかに0.4mmほど薄く(7.9mm)なっています。
曲面を 無理にでも 活用した機能はこのほか、机などに置いて画面がオフのときでも、指で押さえて片側に傾けることでオンになり日時や通知などを一覧できる Roll Effect 、同様に画面オフでも左右に傾けて曲を送る Bounce UX、動画やビデオでは左右に傾けて一覧が見られる Side Mirror など。
ほか主な仕様は 2.3GHz 4コア プロセッサ、3GB RAM、32GBストレージ。LTE-A対応、2800mAhバッテリー、NFC、背面13MPカメラ、前面2MPカメラなど。プラットフォームはAndroid 4.3。
Galaxy Round は10月10日から韓国で販売予定。ライバルであるLGよりも先に「世界初の」曲面ディスプレイ携帯を発表するために誕生したような気がしないでもありませんが、曲面にそって曲げられる有機ELディスプレイ技術やプロトタイプ端末は、サムスンもほかのメーカーも以前からたびたび公開していました。
なお同じサムスン製で初代 Galaxy S の兄弟機だった Nexus S もディスプレイ面が上下に緩やかな弧を描いて凹んでいましたが、あちらはカバーガラスが曲がっていたのに対して、Galaxy Round はディスプレイも端末も凹面である点が「世界初」のようです。

