キム、洗濯挟みでPXCフェザー級王者
キムラ・フックから徹底的に左手を狙うキム・ジャンヨン。さらに洗濯挟みで絞めあげる。首を抜いたが、キムラは残っているストリーグルが腕も抜いて立ち上がるが、完全にガスアウト状態に。勝負時とばかりに、キム・ジャンヨンがアッパーを連続で打ち込む。頭が揺れるストリーグルは力の無いテイクダウン狙いから引き込みへ。
パスから上四方に回ったキム・ジャンヨンが、再びキムラへ。同時に洗濯挟みを仕掛けると、このチョークでついにストリーグルがタップアウト。超法的手段で、王座決定戦をストリーグルに用意したPXC陣営だが、やはり勝負は何が起こるか分からない。足早に会場を後にするフィリピンのファンを前にして、「ストリーグルの腕は凄く柔軟だったけど、構わない。チャンピオンは僕なので」と新PXCフェザー級王座は語った。