急性扁桃炎のため入院していたことを明かした冨永愛

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 モデルの冨永愛が急性扁桃炎のため、入院していたことが明らかになった。20日、本人がブログで明かした。入院期間は2週間弱だったといい、「よく風邪を引くと扁桃炎になるのですが、今回ばかりはいつもと違い、長いこと高熱が続き、辛い日々でしたが、やっと退院出来ました!」とつづっている。


 冨永は20日付の「ご無沙汰しちゃいました。」と題した記事で、「私、実は急性扁桃炎で2週間弱入院していました」と報告。「疲れが溜まっていたのでしょうね…今は徐々に、リハビリをして、体を元に戻しています」と現状を明かすと、「心配してくださった方もいらっしゃったかと思います、もう少しで完治しますので、待っていてくださいね(^^)」とファンにメッセージを送った。


 冨永は先月24日を最後にブログの更新が途切れていたほか、ツイッターも更新されておらず、フォロワーからは心配の声が上がっていた。(編集部・福田麗)