なでしこ五輪予選視聴率を押し上げた川澄奈穂美の“乳首ポッチ”
ロンドン五輪出場を決めたサッカー女子日本代表「なでしこジャパン」。アジア最終予選のテレビ中継はいずれも高視聴率をマークしたが、なでしこ一番人気といわれるFW川澄奈穂美(25)が、ある意外な理由で視聴率アップに貢献したという。
なでしこは9月8日に北朝鮮と対戦。1-1で引き分けたものの、同日、中国が豪州に0-1で敗れたため、予選2位以上が確定。ロンドン五輪への切符を手にした。
対北朝鮮戦後半の平均視聴率は25.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ=以下同)、第1戦の対タイ戦後半が14.8%、第2戦の対韓国戦後半が29.0%、第3戦の対オーストラリア戦後半が19.7%といずれも高視聴率を記録。
「特に韓国戦の数字は、2日に行われた男子W杯アジア3次予選、対北朝鮮戦の24.3%を上回りました。先のW杯で初優勝を果たし、国民栄誉賞を受賞した国民的ヒロインだけに、関心は高かったようです」とはテレビ誌ライター。
なでしこの中でも特に人気の高いのが川澄奈穂美。
「ドイツW杯で一躍、主将・澤穂希と並ぶ人気選手となりました。得点に絡む活躍ぶりはもちろん、愛くるしいルックスで男性ファンの心を鷲掴みにしました。ルックス的にはDF鮫島彩も男性の支持を集めていますが、現在は、川澄が一番人気だと思います」(スポーツ紙記者)
川澄の場合、ルックスに加え、女子らしいキャラも人気の一因。
「ヘアバンド、ネイル、ピアスにこだわりを持ち“おしゃれ番長”といわれています。ブログの文面もかわいらしく、話せばアニメ声と、男性受けする要素が満載です」(同)
そんな川澄人気が、なでしこ戦の視聴率を押し上げるのは当然。だが、もうひとつ男性ファンの視線を釘付けにする理由がある、と夕刊紙記者は語る。
「川澄は試合中、なぜか乳首ポッチが多いのです。それが見たいがためにテレビに張り付く男性ファンも多いと言います」
女子スポーツ選手で乳首ポッチといえば、テニスのシャラポワが有名。
「川澄は引き締まったスリリムな体型で、シャラポワ同様、エロさはほとんどない。しかしそれでも気になってしまうのが男の性(笑)」(同)
シャラポワは付け乳首という説もあったが…。
なでしこは9月8日に北朝鮮と対戦。1-1で引き分けたものの、同日、中国が豪州に0-1で敗れたため、予選2位以上が確定。ロンドン五輪への切符を手にした。
対北朝鮮戦後半の平均視聴率は25.2%(関東地区、ビデオリサーチ調べ=以下同)、第1戦の対タイ戦後半が14.8%、第2戦の対韓国戦後半が29.0%、第3戦の対オーストラリア戦後半が19.7%といずれも高視聴率を記録。
「特に韓国戦の数字は、2日に行われた男子W杯アジア3次予選、対北朝鮮戦の24.3%を上回りました。先のW杯で初優勝を果たし、国民栄誉賞を受賞した国民的ヒロインだけに、関心は高かったようです」とはテレビ誌ライター。
「ドイツW杯で一躍、主将・澤穂希と並ぶ人気選手となりました。得点に絡む活躍ぶりはもちろん、愛くるしいルックスで男性ファンの心を鷲掴みにしました。ルックス的にはDF鮫島彩も男性の支持を集めていますが、現在は、川澄が一番人気だと思います」(スポーツ紙記者)
川澄の場合、ルックスに加え、女子らしいキャラも人気の一因。
「ヘアバンド、ネイル、ピアスにこだわりを持ち“おしゃれ番長”といわれています。ブログの文面もかわいらしく、話せばアニメ声と、男性受けする要素が満載です」(同)
そんな川澄人気が、なでしこ戦の視聴率を押し上げるのは当然。だが、もうひとつ男性ファンの視線を釘付けにする理由がある、と夕刊紙記者は語る。
「川澄は試合中、なぜか乳首ポッチが多いのです。それが見たいがためにテレビに張り付く男性ファンも多いと言います」
女子スポーツ選手で乳首ポッチといえば、テニスのシャラポワが有名。
「川澄は引き締まったスリリムな体型で、シャラポワ同様、エロさはほとんどない。しかしそれでも気になってしまうのが男の性(笑)」(同)
シャラポワは付け乳首という説もあったが…。