ジェシカ・シンプソン、巨乳チラリで違法駐車を免れて来たと告白。

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(テキサスの牛1頭分は食べた?)

一般のドライバーが警察官に駐車禁止を発見され、それでもキップを切られずに済む方法などあるのだろうか。「アタシはその術を知っているわ。」 経験者のジェシカ・シンプソンがそう言い切った。

ジェシカ・シンプソン(30)と言えば、とにかく巨乳で有名。ちょっとオツムがなどと言われることも多いが、本人は、多くの男性を自分のブロンド・ヘアと巨乳で悩殺出来ることをよく分かっており、それを有効活用する術も知っている。

この度米誌Peopleの “World’s Most Beautiful 2011” にそのボリューム満点のバストゆえに選ばれたジェシカ。小学校6年生でめきめきと体が女っぽくなり、隠しようがないくらい胸がゆっさゆっさと揺れてしまうため、サラシを巻いてペッタンコにしたいくらいだったことを明らかにした。

「でも成長するに従って、これのお陰で結構トクをするようになって来たの。だって違法駐車が見つかっても見逃してもらえるのよ。胸の谷間を見せてウインクすればOKなんだから、まさに女の武器よね。」

「それが通用するのも今のうちよ、フン!」パメラ・アンダーソンあたりが、そう言ってジェシカを笑っているような気がする。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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