インタビュー:上木彩矢「どれか一曲を好きになってくれればいい」
――7月に行ったViViのファッションショーでのライブはどんな感じだったんですか?
上木:結構、異色でした。若い子がすごく多いし、基本的に女の子しかいなかったので、なんか不思議な感じでした。私のライブって結構、男性の「ウワァー!」という感じがあったりするので、ちょっと大人しい感じはあったけど、すごくオシャレでキュートな女の子達がいっぱいいて素敵でしたね!でも、ぶっちゃけ音楽をやるイベントが慣れているかな(笑)。やっぱりファッションを見に来ている人達なので、それを更に盛り上げる役目として出来ればすごく嬉しいなとは思うんですけど、私の場合ライブというのは「オラァー!」ってやりたいので、ちょっと控えめになっちゃったりしますね。――11月には東京・名古屋・大阪でのワンマンライブが控えていますが、どのようなライブにしたいですか?
上木:去年の初ワンマンは、私も見にきてくれた皆さんもお互いに初対面でちょっと緊張しちゃっていて、壁があったかな?と思ったので、今年はまず第一に、皆さんと肌で触れ合ったり、言葉でのコミュニケーションをもっと取れたらいいなと思っています。あとはもちろん耳で聴く楽しみと、今度はステージセットだったり、色々なパフォーマンスだったり、目で見ても楽しいステージにもなったらいいなと思います。――グッズなどは何か考えていますか?
上木:まだちょっと言えないんですけど、考え始めていますよ。自分自身で意見を出してやっているので、すごく楽しみにしてもらっていいと思います。――自分でデザインを描かれるんですか?
上木:イイトコ突きますねぇー!そうなんですよ。楽しみにしていて下さい(笑)。またちょっと時間がある時に、ファンクラブでも何かやれたらいいなと思っていたりするので。限定のアイテムを作って、そういうのをデザインしたいなと思っているんです。――ゆくゆくは自分のブランドを立ち上げて。
上木:それ、いいですね!!その際は絶対に紹介して下さいよ!約束ですからね(笑)。まぁでも、今は真面目に音楽をやらせて頂いておりますので(笑)。――今後、ライブやってみたい会場はありますか?
上木:今年の会場も決まっているのに、言っていいのかな?Zeppです!(笑)――ライブハウスでは一番大きいですもんね。
上木:そうですね。でも、メジャーデビューしたての頃に「なんばHatchでやりたーい!」と言っていたのが、本当に1年や2年そこらで立たせてもらえるので、それは本当に嬉しいです。けど、ここで立ち止まっていられないから。やっぱりZeppに行きたいですね!――現状に満足せず、常にやりたいことがあるから音楽活動を続けていられるのかと思うのですが、今後やりたいことはありますか?
上木:一年の締めくくりにいつもワンマンライブがあるんですよ。そのためにアルバムを作ったりシングルを出している。私にとってそれは余興にしか過ぎないわけで。すごく変な言い方ですけど、一年に一回しかみんなと会えなくて。その日のために曲を作って、歌って、届けて、という日々を過ごしてようやくライブで会えるという再会の場なので。それだけのために頑張っていますね。――今年はもうライブのスケジュールも決定していますが、来年はそのサイクルを早めたいとは思いませんか?
上木:うーん、意外に年末とかの方がいいんじゃないんですか!?その方がやり甲斐があるし、達成感もあるのでいいかなと思います。春ぐらいにやっちゃったら多分、「年末まで、もう仕事やらない!」とか言い出しますよ(笑)。――ライブの本数を増やしたいとは思いますか?
上木:確かに、それはありますね。――行ってみたい場所は?
上木:まずは主要都市。地元・札幌も行きたいなと思うし。――凱旋ライブですね。
上木:ですね(笑)。