韓国代表DFが「スパイクを投げつけた」 交代後に不満爆発…現地紙指摘「怒りを露わにした」
韓国はベネズエラと0-0のドロー
韓国代表DFキム・ミンジェは現地時間10月2日に行われた国際親善試合のベネズエラ代表戦に先発出場した。
FIFAランキング32位の韓国は同48位の格下を相手に0-0の無念な引き分けに終わり、キム・ミンジェはベンチに下がった際に不満をぶつけ脱いだスパイクを地面に投げた。この様子に「中央日報」が「キム・ミンジェはスパイクを投げつけた」と報じた。
ホームで行われた一戦で、キム・ミンジェは守備陣を牽引して奮闘を見せたものの、チーム全体としては攻守に噛み合わず拙戦を強いられた。後半41分に途中交代となってベンチへ下がった際には、不甲斐ない内容に苛立ちを隠せなかったのか、スパイクを床へ投げつける場面も捉えられた。
同メディアは「交代でベンチに下がったDFキム・ミンジェは、自身のプレーに不満があったのか、スパイクを床に投げつけた。怒りを露わにしたスパイク投げだった」と描写している。
試合後にMOM(マン・オブ・ザ・マッチ)に選出されたキム・ミンジェは「好転が必要な試合だったが、結果を得られず残念だ」と切り出すと、「全員で戦わなければならないのにそれができていない。守備陣を見ると不憫だ」と本音を吐露。「全体的に一緒に戦っている感じがなかった。このような試合内容なら7-0や9-0で勝ったとしても満足できない」とチームの姿勢を問題視した。
さらにキム・ミンジェは「チームが一つになって守備をしなければならないのに、それが不足していた。全員で必死にやらなければならない」と厳しい言葉を並べ、チームの一体感欠如を危惧した。(FOOTBALL ZONE編集部)

